Musical

H.M.S. Pinafore



毎年5月には,Choirクラスがその年の総まとめとしてMusicalを公演していました. その年は,Gilbert & SullivanのH.M.S Pinaforeでした. (内容は非常におもしろいコメディーだったので,いずれ書きます.)

出演者はもちろんChoirクラスの生徒.照明,舞台装置の準備なども 生徒有志(ほとんどがBandクラスの生徒)が行いました. ピアノ伴奏は小・中学校の音楽の先生に頼むというのが通例となっていたようですが, 私がある程度ピアノが弾けるということが判明した後だったので, その年は私が伴奏することになりました.

ヴィクトリア朝のイギリスを舞台とした作品だったので, 衣装は貸衣装屋さんから本格的な衣装を借りました. 女性はVictorian styleのドレスで,変な帽子までかぶりました. 男性は水兵,船長などのコスチュームでした. これらの費用を捻出するために,有料のチケットを売りました.

ピアノ伴奏をするといっても,本来はフルオーケストラの曲をピアノバージョンにしたもの, それも全曲ですから, 5時間目のStudy hallにはpassをもらっていつも練習していました. Choirは6時間目だったので,ランチをかき込むとすぐに戻って練習につきあいました.

勿論,授業だけの練習では人様からお金を取る作品はできません. 毎日夕方に練習がありました. メンバーの中にはスポーツ選手もいるので, スポーツの練習が終わった後に行われることが多く,帰宅は大体8時頃になりました. 自宅が同方向だった船長役の男の子(秘かにファンだった(笑)が 家まで送ってくれることが多かったのが結構嬉しかったりしました(^^;)



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