ホームカミング Homecoming




アメリカの高校生活にもそろそろ慣れてきた10月中旬, ホームカミングHomecomingという行事がありました. Homecoming=帰郷ですから,同窓会のようなものかと思っていましたが, 実際には学園祭のようなものでした.

ホームカミングの週はSpirit Weekとよばれ,1週間がかりで様々な行事が行われました.
月曜日〜金曜日には,毎日Dress like your Parents Day, Go Hawaiian Day, Occupation Day, 50's Day, Dress-up Dayといったテーマが決められ, それにあった服装に身を包んで通学しました. 特におもしろかったのがOccupation Dayで, 消防士,警察官,兵隊,医者と患者,ハレムの女性(!)といった 様々な職業の人が徘徊していて,びっくりしました.

金曜日の放課後には,学年対抗の競技会が行われました. 競技会といっても,三輪車競走やパイ食い競争といったお遊び感覚のものでしたが, 学年全体の応援があるものですから,選手たちは一生懸命でした. その隣にはCar Smashがありました. 翌日のフットボール試合の対戦校名が書いてある車が置いてあり, ハンマーを振り上げぶっつぶすという,ちょっと危険な催しものです. これには参加料を徴収していましたが,ダンスの開催費用の足しにしていたようです.

こうして気分を昂揚させて,メインとなる土曜日を迎えました.
朝にはまずパレードがありました. Mosinee高校Bandを先頭に, オープンカーに乗ったKingとQueen,各学年の代表が続き, 各学年のフロート, フットボールとバレーボールの選手たちが,長い列を作ってパレードしました. その年にはデンマークから留学していた男子生徒もいたので, 留学生代表(といっても2人しかいない(笑)としてオープンカーに 乗せていただきました.

フロート(山車)は各学年対抗のコンテストがありましたので, Study Hallや放課後に時間を見つけては,フロート作りに励んでいました. どの学年のフロートもフットボール試合の対戦校 「Cadott高校をうち破って勝利を!」というテーマで作ってありました.

Senior Classのフロート フットボール選手たち
選手たちが乗っているのは消防車です

昼食後にはフットボールの試合がありました. 通常のホーム試合と比べて約2倍の観客が集まり, 熱心な応援が送られました. 試合の方も,57−0と大勝利をおさめました.

夕方には,ダンスパーティーが催されました. とても楽しい1週間でした.



次へ Mosinee Indians目次へ TOPへ