Study Hall. 端的に言うと「自習時間」です. 自習時間とはいっても,その時間の初めには出席をとり, Study Hall(=自習室)に決められた席についたまま黙って自習をする,というのが原則です. そういうものだと聞いていたので,当初はじっと席についたまま,宿題を片づけていました. ところが・・・日を追うごとに,部屋にいる人数がどんどん減っていくのです(^^;) おや?と気づいたときには,教室内に残っているのは1/6といったところだったでしょうか. それから,何日かじっと観察して,やっと事情が飲み込めました. Passまず,担当の先生が“Passes?”と言うと, ピンク色の紙切れを持った人たちが前に出ていき,サインをもらって部屋を出て行きます. 他の授業の補習を受けたり,他の活動をしたいときに, その指導教官のサインの入ったパスをもらっておくのです. さぼりで外出するわけではないですよ,という証明みたいなものでしょうか.
私自身は,Homecomingで学年対抗のフロート作りで,学年担当の先生にあらかじめパスをもらって
校庭でフロート作りをしたり,
Solo & Ensembles やミュージカルの季節には,
練習時間として使わせてもらったりしました. Library次に担当の先生が“library?”と言うと,ぞろぞろと人が別のドアから出ていきます. 隣の部屋が図書室なので,そちらに移動して勉強してもよいのです.
図書室では学業の参考資料となる本を読む,というのが本来の目的なのでしょうが,
無言で過ごさなければいけないStudy Hallとは違って,ある程度のおしゃべりも可能でしたので,
その目的で移動する人も結構いたようです.
多いときには2/3くらいの生徒が移動し,図書室内の席がいっぱいになって
Study Hallに逆戻り,ということもありました. |