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私の滞在していたホストファミリーは共稼ぎだったためか, 食事にはほとんど手をかけていませんでした. 朝食は,各自がトーストを作って食べたり, シリアルに牛乳をかけて食べたりしました. 昼食は,学校のランチです. 平日の夕食は,パン+肉+付け合わせ+飲み物という組み合わせでした. パン食パンかハンバーガーを挟むようなバンのどちらかでした. ロールパンや菓子パンという類は1年間全く食べませんでした.お肉肉はビーフが主体でしたが,ステーキ,ハンバーグ,薄切り肉を重ねた物など 色々なものがありました. Deer Huntingの後には,しばらく鹿肉が続きました.問題は調味料です.いつも使うのは塩,こしょうとケチャップ. たまにバーベキューソースを使うくらいでした. ソース類が貧弱だから,味も単調でした. 毎日毎日ケチャップです.鹿肉にもケチャップ(-_-;) 付け合わせたいていはポテトがつきました.
といっても,ジャガイモの皮をむいて調理することはまずありません.
フライドポテトもハッシュブラウンも冷凍食品です.
マッシュトポテトにいたっては,暖めた牛乳に粉末を混ぜるだけというものでした. 飲み物日本だと,食事と一緒に飲むとしたら,お水かお茶ですよね.
コーラ,7UP,牛乳という選択枝しかありませんでした.
大人はビールを飲んでいたようですけど.
私は食事と一緒にソーダを飲むということに抵抗があって,
大体牛乳を飲んでいました. 食後のデザートいつもアイスクリームを食べていました. 夏の暑い日にも,冬に外に1m雪が積もっている日にも. 1ガロン入りのバケツに入ったヴァニラアイスクリームが常備されてました(^^;)「アイスクリームいる?」とボウルに入れてくれるのです. 嫌とはいえません. さらに,上にはチョコレートクリームのトッピングをかけたりもしていました. 今考えると,よくもまあ毎日食べていたものだ,とあきれてしまいます(^_^;) 休日の食事週末は少し時間があるためか, 変わったものがメニューに加わることがありました. Chicken Noodle Soupは月に2〜3回食べました. 魚釣りで獲物が釣れた日には,魚のフライを作りました. (魚を嫌いな人は,その時も肉を焼いて食べていましたけど・・・) あと,チリ,タコスといったメキシコ料理や ラザニア,スパゲッティミートソースは それぞれ2〜3回くらいは食べたかもしれません.感謝祭やクリスマスには特別料理を作って食べました. いつもの食事とのギャップがあるだけに,殊更おいしく感じました. 日本食
田舎だったので,日本食の材料はほとんど手に入りませんでした.
唯一手に入ったのは醤油で,キッコーマンがWisconsin州にあったためか
スーパーにも並んでいました.
あとは,餃子・春巻きの皮,インスタントラーメンぐらいでしょうか?(これって中華料理ですよね?)
ちなみにインスタントラーメンは袋になぜかハングル文字が印刷されていました.
何か日本食を作ろう,と思ったのですが,材料がなかなか揃わないのです. 試しにを作ったのは「肉じゃが(もどき)」です. スーパーへ行けば薄切り肉,ジャガイモ,タマネギはありますし, 他の野菜を入れてもいいし. だし汁はないけど,醤油と砂糖, それにワインヴィネガーとかいうお酢があったので適当に混ぜたらちょうどいい案配になって. 肉じゃがを箸でつつきながらバンと一緒に食べるというのは,変な気分でしたが, これがとても好評だったので,レシピを伝授しました. 今でもホストファミリーの名物料理として,お客が来るたびにごちそうし, 食べ物持参のパーティにも出品しているようです. 外食週末にショッピングモールへ買い物に行ったときには昼食を外で食べることがありました.
外食といっても,行くお店はマクドナルド.
少し豪勢にと言うときにはウェンディーズ,ケンタッキーフライドチキン(KFC)ということもありました.
マクドナルドやウェンディーズだと普段食べているメニューとほとんど同じなので,
たまにKFCでチキンを食べると,非常にうれしかったのを覚えています. 今思い出してみると,非常に偏った食生活をしていたようです.
実際,アメリカにいた1年間で体重は12kg増加しました.
帰国してから,特別なダイエットなどせずに半年で体重が戻ったところをみると,
毎日の食生活がいかに重要かわかりました.(皆さんも気をつけてくださいませ.) |